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【行ってみた】京都鉄道博物館の楽しみ方、アクセス、駐車場から混雑状況も

こんにちは。歯を抜いたら風邪を引いたKinopyです。

先日、京都鉄道博物館に遊びに行ったので、紹介したいと思います。


京都鉄道博物館とは

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京都鉄道博物館は、平成28年(2016)4月29日に開業した「鉄道の総合博物館」で、JR西日本が運営しています。

もともと、日本貨物鉄道(JR貨物)の「梅小路駅」があった場所に、「梅小路蒸気機関車館」という蒸気機関車だけの博物館があったのですが、それを拡張・リニューアルしたものです。

京都鉄道博物館
【場所】京都市下京区観喜寺町(梅小路公園内)
【開館時間】10:00~17:30(最終入場は17:00)
【入館料】一般 1,200円 大学生・高校生 1,000円 中学生・小学生 500円 幼児(3歳以上) 200円
【電話】0570-080-462
【休館日】水曜日 ※祝日・春休み期間中(3/25~4/7)は開館(ホームページでご確認ください)
【公式ホームページ】京都鉄道博物館


チケットについて


梅小路公園には、こちらも人気の京都水族館がありますが、どちらも楽しみたいという方はセット入場券がありますので、それを購入するのが良いでしょう。双方の入場料の10%割引になります。

また、京都の市バス、地下鉄の一日乗車券等の提示で10%割引にもなりますので、詳しくは公式ホームページで確認をしてください。

また、博物館は人気で土日などは混雑することがあります。
セブンイレブン、JR西日本の主な駅の「みどりの窓口」で前売り券を売っておりますので、予め購入しておけば当日券売列に並ばずに入館することができます。

セブンイレブンは当日の正午まで、みどりの窓口は前日までに購入する必要があります。料金は当日券と一緒で割引はありません。

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アクセス


JR京都駅から徒歩約20分です。

20分はちょっと大変そうに思いますが、京都らしい狭い路地を通ったり、途中からは梅小路公園の中を進むことになりますので、意外と近く感じます。


バスを利用

京都市バスを利用することも可能で、乗車約10分、「梅小路公園・京都鉄道博物館前」下車徒歩すぐです。
運賃は大人230円、小学生120円、6歳未満は同伴者がいる場合、人数に関わらず無料です利用することも可能。

バス乗り場は京都駅北側、京都タワーのある方向です。案内係の方がいますので素直に聞くのがよいと思います。

ここで裏技。市バスの1日乗車券は500円で、往復運賃の460円よりは40円高くなりますが、1日乗車券の提示で京都鉄道博物館のチケットが10%、つまり120円安くなるんです。帰りもバスを使うという人は一日乗車券を買ってしまいましょう。


駐車場


博物館には駐車場がありませんので、車で来た場合は近くの駐車場を利用するしかありません。
また、京都駅から徒歩20分という立地の良さから駐車料金が多少高くつくのは覚悟してください。

ただし、周辺にはコインパーキングがはじめ駐車場はそれなりにありますので心配する必要はありません。

まず、駐車場を利用するにあたり、博物館での利用時間を想定してください。

周辺の多くの駐車場は時間制になっており、20分200円とか、30分100円とか一日の上限が決まっているところとそうでないところと様々です。

「京都鉄道博物館 駐車場」で検索すると、「梅小路公園おもいやり駐車場」がまず出てくると思いますが、ここは「おもいやり駐車場」という名前の通り、障がい者、高齢者、乳幼児連れのご家族等の専用駐車場となっておりますので、一般の方は遠慮すべきでしょう。

それだけではなくこの駐車場の場合、上限の設定がないため長く滞在する人(4時間以上が目安)は、結構高額になります。

博物館はそれなりに見どころが多く、また体験等をしていると結構長く滞在することになるかと思いますので、できれば上限設定をしている駐車場を見つけて、そこを利用することをおすすめします。


混雑状況


京都鉄道博物館は人気の施設で、特にオープン当初は大行列を作っており、入場するにも食事をするにもお土産を買うにも行列に並ばなければならない状況でしたが、さすがに2年が経過した今では、そこまでの行列はありません。
それでも休日は、まだまだ多くの人が来ております。

特に注意してほしいのは雨の日です。
京都はつねに多くの観光客で賑わっていますが天気が悪いと行き先に困りますよね。

でも、屋内施設であるこの博物館は雨の日でも楽しめる京都の観光スポットとして有名です。なので雨の日はさらに混雑します。じっくり見学したい人は逆に雨の日は避けたほうがよいでしょう。


回り方


館内はかなり広く、見どころもいっぱいです。好きなように回れば十分ですが、どこを見たらよいかわからないという方には、「おすすめ見学コース」が書かれたチラシがありますので、それを参考にしてください。

見学時間が決まっていたり、申込みが必要な場所がありますので、それに時間を合わせるのが良いと思います。

・鉄道ジオラマ

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本館2階。
実物車両の約1/80スケールの鉄道模型を係員が運転する巨大なジオラマを使い、夜明けから夜中まで、鉄道の運行をナレーションで解説します。

開催時間は混雑具合によって変わりますので、インフォメーションでチェックしておきましょう。
見やすい場所に座りたいなら少し早めに入場する必要があります。
時間は15分です。

・運転シミュレーター

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本館2階。
運転士が実際に訓練で使用する機械で電車の運転のシミュレーションができます。
体験には「整理券」が必要で、土日等は抽選になります。
抽選は入場券1枚につき一回です。グループで一人だけが当たっても、シミュレーターの場所に入れますし、一人10分の体験時間以内であれば運転を交代することもできます。

ちなみに、1番から8番までの運転席があり、1番から6番が「在来線」、7番と8番が「新幹線」のシミュレーターですが選ぶことはできません。

・SLスチーム号

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SLスチームのりば。
本物の蒸気機関車が牽引する客車に乗車することができます。往復1km、約10分、蒸気機関車での旅気分を味わうことができます。
運転時間は、11:00~16:00
混雑状況によって運行本数は増えますので、並ぶ必要はほぼないといってもよいかと思います。
また、都合の良い時間帯の切符を先に買っておくことも出来ます。
入場料とは別に料金がかかります。
一般・大学生・高校生 300円
中学生・小学生・幼児(3歳以上) 100円

・転車台ショー

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SLスチーム号が運行を終えると蒸気機関車への石炭補充等の作業及び入庫のため転車台を使用します。
これが京都鉄道博物館最大の見所という人もいるくらい迫力のある光景が見られますが、館内でもあまり案内されておらず、また、一日の最後に行われるということもあり見逃している人も多いイベントです。


食事


鉄道博物館にはレストランもあり食事を楽しむこともできます。

・レストラン
館内2階の奥にレストランがあります。250席もありますので、並んでいても回転は早いと思われます。
メニューは、梅小路扇形車庫カレー(1000円)や線路チーズのミートソース(800円)など、鉄道にちなんだものがあります。

・ブルートレインの食堂車
入口を入ってすぐ、様々な電車、汽車が展示されているプロムナード内にブルートレインの食堂車があり、ここでも食事ができます。
メニューは、京都鉄道博物館オリジナルのお弁当から軽食となっています。
定員約40名なので土日は行列ができることが多いようです。

・お弁当
ブルートレインの食堂車の横でお弁当を販売していますので、購入してスカイテラスなの館内でいただくことも可能です。

また、京都鉄道博物館はお弁当の持ち込みも可能ですし、逆に再入場もできるので一度外で食事をしてから見学を再開することできます。


お土産


出口となる旧二条駅舎にはミュージアムショップがあり、様々な鉄道に関する商品が並んでいます。
こちらは、鉄道博物館の館外となっており入館券なしでも利用できます。
博物館の閉館時間近くでは、大変な混雑となりますのでゆっくり商品を見たい人は、早めに利用することをおすすめします。


行くまでは、単に電車が並んでいるくらいかなと思っていましたが、鉄道の仕組みから、安全への取り組み、鉄道に関する様々な仕事、駅の仕組み、駅弁の歴史と実に様々な側面からの展示があり、まさに「鉄道の総合博物館」でした。
それほど鉄道に興味がない私でも1日では時間が足らないくらい楽しめましたので、鉄ちゃんだったら何日通う必要があるのだろうかと心配になるくらいです。

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