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【行ってみた】フィギアスケート素人がみたTHE ICE(ザ・アイス)の見どころ、おすすめ座席、感想など

f:id:atsushi912:20180812093455j:plainこんばんは、断酒について考えているキノピーです。

今回は、フィギアスケートのショー「THE ICE」を見る機会がありましたので、感想などを書いてみたいと思います。

ちなみに、私はフィギアスケートに関しては全くの素人で、オリッピックなどの大きな大会をテレビで見るくらい。
今回はじめてフィギアスケートを生で見たという人間ですので、トンチンカンなことを書くかもしれませんが、甘めに見てください。

逆に、こういったショーに行ったことないが、興味があるという人には少しは役立つかもしれません。


概要


THE ICE(ザ・アイス)は2007年に愛知県でスタートした世界のトップスケーターたちを中心とした真夏のアイスショーです。

スケーターがそれぞれのスケーティングを見せるのは当然として、集団での演技や、トークなどもあります。

当初は愛知公演のみでしたが、大阪やその他の都市でも行われるようになり、ここ数年は愛知と大阪の2会場による公演となっています。

私が行ったのは愛知公演ですので、その感想を書きます。


2018年愛知公演


8月4日(土) 12:00開演 / 17:00開演
8月5日(日) 14:00開演
※開場は開演の1時間前
公演時間 約2時間30分(途中休憩20分)

会場

愛・地球博記念公園(モリコロパーク)アイススケート場
〒480-1342 愛知県長久手市茨ケ廻間乙1533-1

アクセス

東部丘陵線(リニモ)『愛・地球博記念公園駅』下車すぐ

愛・地球博記念公園には北、西、南と3箇所に駐車場がありますが、一番大きい北駐車場がスケート場に近くて便利。
料金は一日500円です。



チケットは公式サイトやチケットぴあなどから入手可能です。

f:id:atsushi912:20180812093452j:plain氷上プラチナシート 24,000円
アリーナ席 20,000円
スタンドS席 12,000円
スタンドA席 6,000円

席のランクは4段階
スタンドAはスタンドSの最前列なのですが、座席前方にアクリル板があり、ショーが見にくいため低い値段になっています。
確認しましたが、やはりちょっと見にくいですね。
特のお子さんなど、背が低い人は避けたほうが良いでしょう。

私はアリーナ席の1列目でしたが、北側の一番端でステージからの距離はかなり有りました。スタンドの中央の方がスケーターをよく見れる席だったと思います。

アリーナ席と氷上プラチナシートは値段的に4000円しか違いがないので、手に入るならプラチナシートを買ったほうが断然よいと思います。スケーターの顔も間近で見られますし、握手してもらったり、プレゼントを貰えるチャンスもあります。

雰囲気が味わえればよいというのであれば、スタンドで十分ですからアリーナ席の2万円はかなり中途半端な気がしました。

 

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入り口にあった過去のポスター。出演者のサイン入りです。


注意点


場内での写真撮影・録画・録音・携帯電話の使用は禁止。

アイススケートリンクなので、寒いのかなと上に羽織るものを持っていきましたが、それだけでは足らなかったです。
わかっている人はダウンなども用意していました。
かなり冷えるので、それなりの準備が必要です。

フィギアスケートといえば、演技が終わった後にリンクに投げ入れられる花束やぬいぐるみの光景が有名ですが、プレゼントは禁止でした。
ショーなので仕方がないですね。ファンレターの預かり所はありました。

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女性トイレが足りません。
お客さんは9割以上が女性です。会場のトイレでは小さすぎて公演前、休憩時間中は大行列を作っていました。
チケットを持っていれば再入場が可能ですが、会場の外のトイレもあまり大きくなくそこも行列です。
わかっている人は、休憩時間が始まる前に動き出していました。


出演者


男性スケーター

宇野昌磨 平昌オリンピック銀メダル

ネイサン・チェン 2018世界選手権金メダル

ドミトリー・アリエフ 2018ヨーロッパ選手権銀メダル

ボーヤン・ジン 2018四大陸選手権金メダル

セルゲイ・ヴォロノフ 2014ヨーロッパ選手権銀メダル

無良崇人 2014四大陸選手権金メダル

織田信成 2006四大陸選手権金メダル

友野一希 2018世界選手権5位


女性スケーター

アリーナ・ザギトワ 平昌オリンピック金メダル

宮原知子 2015世界選手権銀メダル

ガブリエル・デールマン 2017世界選手権銅メダル

坂本花織 2018四大陸選手権金メダル

三原舞依 2017四大陸選手権金メダル

長洲未来 2016四大陸選手権銀メダル

マライア・ベル 2016GPアメリカ大会銀メダル

本田真凜 2016世界ジュニア選手権金メダル


ペア

ヴァネッサ・ジェイムス モルガン・シプレ 2018世界選手権銅メダル


アイスダンス

ガブリエラ・パパダキス & ギヨーム・シズロン 平昌オリンピック銀メダル


ゴールドメダリストで日本でも人気の高いザギトワ選手と、地元名古屋出身の宇野昌磨選手がエース級の扱いで、喋りのできる織田信成さんが、盛り上げ役という感じでした。


見どころ


最初と休憩前と最後に団体でのショーがありますが、基本は一人づつの演技です。

今シーズンに使うショートプログラムの演技を披露する選手が多かったです。

ただしあくまでもショーなので本気のジャンプとかはしないです。


演技が終わると応援している選手の場合、立ち上がって拍手したりするのですが、そのときにその国の国旗を振るのが慣例になっているようです。

でも、国旗を振らないで応援する場合もあって、その違いがよくわからなかったですね。
国の代表かどうかということかな。


本田真凜選手が出ていたのですが、熱心なファンからはあまり人気がないのか声援が少なかったのが気になりました。


ただ単に演技の披露となってしまう選手が多い中、メダリストとかになるとショートしてきちんと観客を盛り上げるようになっていたのはすごいなあと思いました。
このあたりは技術というよりは経験でしょうか。


団体での演技も、面白くはあるのですが、このショーのために特訓したとかではなく、振り付けを覚えましたという程度。
もともと素質があるので、2時間も練習してないのではないでしょうか。


ジャンプ選手権という全公演を通じての企画があって、選手がジャンプを競い合うのですが、ルールはあってないようなもので、盛り上げたもの勝ちです。

私の見た最終公演では、勝ち抜いてきたザギトワと宇野昌磨の対決。
筋書き通りでしょうか。

ザキトワが、ドラゴンズのユニホームに、ドアラの耳あてで登場したのにたいして、宇野昌磨はなんと女装でした。
ザキトワが昌磨のスカートをめくっていたのが微笑ましかったです。

地元民の応援もあって宇野昌磨選手が優勝しました。


しかし、この日、一番会場が盛り上がったのは、出演者たちの演技ではなく、「本日はなんと客席で見守っていてくれている方がいます」として浅田真央ちゃんが紹介されたときでした。

客席の隅っこでお馴染みの帽子姿でした。


正直な感想


ファン向けのイベントだと思います。

それにしてはチケットの値段は高めかなあ。

ちょっと調べたのですが、NHK杯とか日本選手権の高いチケットでも14000円、18000円で2万円行ってないんですよね。

だったらちゃんとした試合を見に行った方がいいかなと思いました。

もちろん、ファンの人にとっては良いイベントだとは思いますが、もしチケットを取るなら絶対に氷上プラチナシートですね。