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【行ってみた】半田・矢勝川の彼岸花の見どころ、アクセス、駐車場について

f:id:atsushi912:20180923111503j:plainこんばんは、キノピーです。

愛知県の知多半島のほぼ中央にある阿久比町と半田市の間を流れる矢勝川では、秋になると彼岸花が咲き誇ります。

いまでは、有名な観光スポットとなって大勢のお客さんが訪れ、時期にあわせて「ごんの秋まつり」と称するイベントも行われます。

今回は、ごんの秋まつりを、私が実際に行ってみた情報をもとに紹介いたします。

  

矢勝川の彼岸花

f:id:atsushi912:20180923111501j:plain半田は童話「ごんぎつね」の作者として有名な新美南吉の故郷。

また阿久比町は、ごんぎつねの名前の由来となったと言われる権現山(ごんげんやま)があります。

「ごんぎつね」の世界を矢勝川に再現したとの思いで、地域の人々が彼岸花を植え始めました。

9月中旬から10月上旬にかけて矢勝川堤東西1.5kmにわたり300万本の彼岸花が咲き誇る絶景スポットとなっています。

 
ごんの秋祭り

彼岸花が咲く時期に合わせて行われるイベントです。

2018年の情報は以下の通り。

開催日:2018年9月20日(木)~10月4日(木)
開催場所:新美南吉記念館及び周辺
所在地:〒475-0966 半田市岩滑西町1-10-1(新美南吉記念館)

イベント開催中は、お土産や物産展、またフードマルシェが開催され、特定日には花嫁行列や紙芝居などのイベントも行われます。

詳しくはごんの秋まつり|半田市観光ガイド|半田市観光協会公式サイトを参考にしてください。


アクセス

電車でのアクセス

名鉄「名古屋」駅から、名鉄河和線「半田口」駅下車。
「新美南吉記念館」までは、駅から西へ徒歩約20分。

 

車でのアクセス

知多半島道路「半田中央IC」から約5分

 

駐車場

平日は新美南吉記念館の駐車場を利用できます。

土日祝日は、新美南吉記念館の駐車場は利用できません。

かわりに、臨時無料駐車場が半田市役所近くの文化施設アイプラザ半田に設けられます。
アイプラザ半田からは、半田観光周遊バス(無料)が運行されます。

f:id:atsushi912:20180923111523j:plainバスは、期間中の土日祝日のみ運行。

アイプラザ半田からの始発は9時から、新美南吉記念館からの終発は17時30分。
20分間隔での運行です。

半田赤レンガ建物、半田運河蔵の街にも停まりますので、半田市内観光にも利用できます。

会場近くにはいくつか臨時の民間駐車場ができていますので、バスが面倒な人はそこを利用するのも良いかと思います。1台500円となっていました。

 

見どころ

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矢勝川沿いに広がる彼岸花。別名は曼珠沙華(マンジュシャケ)。この景色が約1.5キロ続きます。
写真を取りながらだと往復1時間はかかります。


f:id:atsushi912:20180923111506j:plain途中にある田んぼアート。新美南吉の童話「でんでんむしのかなしみ」

 

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物産展。当日朝が雨だったため足元はちょっと悪いですが、無事開催。

 

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フードカーや屋台。ピザ、クレープ、ステーキから五平餅、サンマの塩焼、イカの姿焼きなどなど。

 

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土日祝日のみですが、紙芝居を披露。
ごんぎつねは何度も聞いた話ですが、悲しくなりますね。

 
半田観光

せっかく半田まで来たら半田市内を観光しても面白いかと思います。

半田は、江戸時代から醸造業や海運業などで栄えた町で、黒板囲いの醸造蔵が立ち並ぶ半田運河沿いは、江戸の面影を残す散策スポットとなっています。


MIZUKAN MUSEUM

f:id:atsushi912:20180923111519j:plainミツカンの酢づくりの歴史や食文化が学べる体験型博物館。

普段は予約制で有料ですが、ごんの秋まつりに合わせて、秋の自由見学として、予約なし、無料で入館できます。

ただし、ガイドツアーや体験コーナーは休止です。

2018年は、9月22日(土)、23日(日)、30日(日)の3日間。


f:id:atsushi912:20180923111521j:plain蔵の街。古い建物が並びます。

 
感想

300万本の彼岸花は圧巻です。これを見るだけでも十分に価値があると思いますが、紙芝居などの手作り感のあるイベントも温かい気持ちにさせてくれます。

半田観光はついでではもったいないくらい見どころがあり、一日では回りきれないほど。

少し遠くからでも訪れる価値のあるイベントだと思いました。